仏教の中のユダヤ文化―聖書から見た釈迦の教えと聖徳太子伝説 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)


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仏教の中のユダヤ文化―聖書から見た釈迦の教えと聖徳太子伝説 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)

仏教の中のユダヤ文化―聖書から見た釈迦の教えと聖徳太子伝説 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
久保 有政
学習研究社
発売日: 2005-06
価格: ¥ 998 (税込)
発送: 通常24時間以内に発送


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カスタマレビュー

4 宗教の歴史 ( 2005-08-30 )
日本の宗教の歴史観が、この本を読んで変えさせられてしまいました。
ユダヤ教・キリスト教・神教・仏教など様々な宗教の歴史を勉強させてくれました。
聖徳太子もただの歴史の人になってしまったのですね。

5 聖徳太子=仏教徒の伝説を捏造した上古日本の支配層 ( 2005-07-09 )
聖徳太子は、仏教徒ではありません。聖徳太子は、神道家であり、それもキリスト教的な神道を信仰していました。久保先生は、これらのことを「仏教の中のユダヤ文化」において最新の学術的研究成果をとりいれつつ詳細に論証しています。日本国の仏教化を推進し、それを支配権力のテコとして活用していた蘇我一族によって、キリスト教的な神道を信仰していた聖徳太子は言うにおよばず、その妻子一族までもが無残に謀殺された血塗られた権力闘争の歴史は、その後に支配権を握った仏教支配層たちによって巧妙に隠蔽されてきました。そして、「大和」なる日本建国の真相は闇に葬り去さられ、「仏教徒の聖徳太子」という伝説が今日まで真実であるかのように啓蒙宣伝されてきたのです。わたしたち日本人が、これからの未来を正しく生きて繁栄していくためには 日本の過去の歴史の真相を知らねばなりません。「仏教の中のユダヤ文化」は、先の「日本の中のユダヤ文化」とあわせて読むことによって、より理解が深まるものと感じます。「仏教の中のユダヤ文化」は、日本人に歴史の真実を知らせ、これから生きるべき道と、自身の霊の奥底から湧き上がってくる不思議な生命力を感じさせてくれます。

5 すべての法華経信者に読んでほしい ( 2005-06-13 )
我が家の書棚には私の生まれる前から、古い聖書が静かに威厳を持って鎮座していました。時々開いて、興味半分でところどころ読む事はありました。しかし我が家の誰もクリスチャンではありませんでした。高校生のときに上なるものを求め仏教をかじり始めました。般若心経から始まり、やがて仏教の最高の教え、究極の真実は法華経であると悟り、ずっと法華経信者でした。お寺にも20年以上通っていました。そして法華経の内容と聖書、特に新約聖書のヨハネによる福音書はそっくりだと気が付きました。しかも肝心要の『如来寿量品』がヨハネによる福音書そのものと言う位同じ内容。寺の住職もその事は同感していました。しかし彼は仏教の方が古いから法華経が先に在ったと考えていました。私もそう思っていましたが、久保有政氏やケンジョセフ氏の著作を読み真実はキリスト教が大乗仏教の基になっている事を知りました。
この日本という国は日本人自身が思っているより遥かに途轍もない当に神秘に満ち満ちた国です。このような本がメジャーな出版社から出たという事は、一体これから日本で何が起きるのか?と想像すると心底ワクワクします。

5 ……しかし、信じなければならない ( 2005-06-09 )
 私は今、キリシタンの研究をしています。そうすると、いろんな寺や墓地を巡る必要が出てきます。そうしていつしか仏教とキリスト教の接点らしいものを肌で感じてくるようになりました。卍の彫られたお墓なんて見て回ってるんです。
 その「なんだろな」という気持ちは、この本を読んで氷解しました。キリスト教が仏教の亜流なのではなく、仏教がキリスト教の亜流だったのだという個所を読んだ時には『呆然』と『とまどい』と『やっぱりな』と『どうする?』という気持ちが複雑に交錯して、しかしなぜか自分はその結論を最初から望んでいたような気がして2度びっくり。
 びっくりの内容も様々でしょうが、私の場合は、こういう結論に持っていく本を読んだのは、これで5冊目なのです。1冊だけなら「うそだぁ」で済むでしょうが、5冊も共通した結論に行き着くってコトは、もうそれが歴史の当然となっているってコトでしょう? それにびっくりです。
 学研のムーBooksとくれば飛鳥昭雄か?こじつけか?と思う人もいるでしょうが、この本には一切のこじつけがありません。考えようによっては恐ろしいことです。今までの歴史観が全部ひっくり返ってしまうんですから。でも、もうそれが歴史の常識なのです。お試しあれ。頭がおかしくなりそうになりますよ。

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