星と嵐―6つの北壁登行 (集英社文庫)
この商品を買った人はこんな商品も買っています
星と嵐 [DVD]
長谷川恒男 虚空の登攀者 (中公文庫)
狼は帰らず―アルピニスト・森田勝の生と死 (中公文庫)
ああ南壁―第二次RCCエベレスト登攀記 (中公文庫)
ヒマラヤを駆け抜けた男―山田昇の青春譜 (中公文庫)
カスタマレビュー
あふれるリリシズム ( 2008-11-15 )
冷たい虚空を背負った岩壁の中にあるものは、恋人や肉親への思いをもはるかに凌駕する、生と死によって結ばれた強い友情である。
写実的かつ情感的 ( 2007-02-06 )
ガストン・レビュファは「攀じる詩人」。サン・テグジュペリを啓蒙していることもあって、レビュファ自身も優れた実行者でありながら優れた表現者です。文体は、写実的でありながら、情感的。人間の厭らしい部分が微塵も感じられない清らかな文章です。そして、文章の至るところにアルピニズムの輝きが散りばめられている。アルピニズムがいかに進化しようが、「自然を介在しての、内なるものとの対峙」って本質はいつの時代も変らないですよね。レビュファの著書を読むと、登山という行為の精神的側面がよくわかります。
