地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル
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カスタマレビュー
ツバルの明と暗。 現実はこれ? ( 2008-03-16 )
前半は、ツバルが素晴らしい楽園であること。後半は、様々な問題。
ツバルは、地球温暖化で沈むと言われているが、それだけの国ではないことがよくわかった。
ゴミの問題、水の問題など、ほかにも、いろいろありそうだ。
総合的に、環境問題を考える、きっかけにいいかも。
きっかけになる本 ( 2008-02-28 )
ツバルの子どもたちのたいせつなものの絵を通して、ツバルってどんな国かとか、ツバルにはどんな人たちが住んでいるのかを、写真で紹介している。
そして、ツバルの子どもたちが、海面上昇による沈没について、どう感じているかも。
小学生ぐらいの子どものたいせつなものの絵が、「自分の島」とか、「自分の国ツバル」いうところに考えさせられます。
海面上昇している、していない、いろいろな意見がありますが、沈没の可能性があるならば、ツバルの子どもたちは、未来について、真剣に考えなければいけないのでしょう。
それを、日本に住む自分たちが他人事で終わらせるのか、少しでも寄りそって同じ人類として考えていくのか。
この本の最後のほうの子どもが書いていましたが、「違う考え方や、違う肌の色の人が、手をつなぎ合うことが大事」を深く感じました。
ありもしない恐怖をなぜ煽るのか? ( 2008-02-24 )
ツバルには,首都フナフティの近くにハワイ大学が設置した潮位計と,オーストラリア国際開発局が設置した潮位計がある。どちらのデータも,海面上昇はほとんど示していない。強引に直線近似すれば年率数ミリの直線が描けるものの,経年変動の大きいデータをわずか30年しか続けていない計測ゆえ,明確な上昇傾向はまだ断定できていない。また,上昇傾向が事実だとしても主因は建物や飛行場の建設に伴う地盤沈下‥‥というのが近年の共通理解となっているはず。それを知ったうえ,「温暖化ブーム」に乗って恐怖を煽ろうというのなら,著者の行為は犯罪の一種である。
いろいろな意味で異色です ( 2008-01-20 )
最近、地球温暖化がブーム?になっていて、テレビでもよく話題にでるけれど、本当のところがどうなのかもわからないし、私がどうこうできる問題でもないし、と思っていたときに、人からこの本のことを教えられて、手に取りました。文章は最低限で、写真が中心なので、「読み終わる」のは簡単なのですが、ページをめくるたびに、ツバルに住んでいる子供の声や、その風景の音がきこえて、しばし本を閉じていろいろ考えたりして、不思議な写真集でした。写真絵本といったらいいのでしょうか。地球温暖化の対策も、私個人でも何かできる、というのも具体的に書いてあって、ちょっと目の前が開けました。子供向けに使えるけれど、大人にもおすすめです。
ツバルの子が描いた絵と、美しい写真でできた絵本 ( 2008-01-19 )
まず、写真が綺麗。
ツバルの子どもたちが描いた絵も、かなりうまい。
地球に体温計の刺さっている絵が、
地球温暖化の象徴なのだろうが、かなり衝撃的。
この絵だけでも、見てみて。
子ども向けの、環境問題の写真絵本として、いいかも。
