コンゴ・ジャーニー 下 (3)
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玉ねぎの皮をむきながら
カスタマレビュー
読み終えるのが惜しかった・・・ ( 2008-07-11 )
未知の恐竜に出会うという甘い希望など、(半ば覚悟していたように)アフリカに着くなりあっというまに消滅し、著者は日々の出来事を詳細に記録することに没頭していく。それはアフリカについて語ることであり、同時にまた私たち人間について語ることでもあった。本書の終わりに近づくにつれ、旅の仲間、マルセラン博士、ラリー、ヌゼ、マヌー、そして著者レドモンドと彼の息子(赤ちゃんゴリラのレドモンド)たちと別れるのがつらく思えてきてしかたがなかった。
