キルギス大統領顧問日記―シルクロードの親日国で (中公新書)
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カスタマレビュー
キルギスのみならず中央アジアの情報源 ( 2006-01-07 )
キルギスという中央アジアの小国の情報源として最適です。田中さんが行かれた頃よりはキルギスも随分変わってきている(安全&便利)とは思いますが、キルギス人の歴史、文化、考え方を知る上でとても貴重な情報源です。キルギス人は、日本人とルーツを同じくすると思っている、聖徳太子が西突厥王族出身と思われている、など興味深い話もたくさん出てきます。キルギス、中央アジアに興味のある人、必読です。
豊富な情報 ( 2004-08-22 )
相当長期間にわたって歴史書や資料を読み込み、自身の体験とあわせて書かれた力作です。初めのほうでキルギスについて簡潔にまとめてあり、イメージを掴みやすい。キルギスタンだけでなく、中央アジア全体や経済援助といったテーマにまで言及し、全体像がよく理解できる。途中で日本の銀行頭取の馬鹿げた出張ぶりや、外務省のキャリア課長の傲慢な態度、日本の経済援助の駄目さ加減を嘆く兼高かおるさんのエピソードも出てきて大変興味深い。
まさに力作 ( 2002-01-10 )
中央アジアに関する身近な書物が少ない中で、この本は画期的な情報源です。キルギスという国へ派遣され、当地で奮闘、活躍された筆者の足跡を知り、また中央アジアの現在を紹介してくれる本です。
キルギスを理解するのに最適!! ( 2001-08-09 )
キルギスタンという中央アジアの一国を、具体的に 一冊の本でまとめた画期的な本です。 経済、文化等最近のキルギスの様子がよくわかります。 また、日本との交流の礎を作った筆者の情熱がつたわって きます。
力作です。 ( 2001-03-14 )
本書はキルギス中央銀行最高顧問として派遣された著者の回想録である。著者は経済的サポートにとどまらず、大学で客員教授をつとめたり、日本センター開設に奔走するなど、キルギスと日本を取り結ぶ中心的役目を果した。中央アジアに関する著作が少ないなかで、本書はキルギスのいまの姿を生き生きと伝えてくれる。
