常識としての軍事学 (中公新書ラクレ)


常識としての軍事学 (中公新書ラクレ)

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常識としての軍事学 (中公新書ラクレ)

常識としての軍事学 (中公新書ラクレ)
潮 匡人
中央公論新社
発売日: 2005-01
価格: ¥ 777 (税込)
発送: 通常2~5週間以内に発送


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カスタマレビュー

1 作者の無知振りを笑う本 ( 2008-10-30 )
よくもまあ、こんなモン書けると思います。日本の聖戦を信じて戦った結果が、夥しい人命と資源と金を天文学的に失ってしまったという反省から戦争をしない国にしたというのに、それを認めないお偉方は多いのですね。

多分、この作者は自衛隊で今起こっているリンチ疑惑にしても、防衛問題の機密保持の為に穏健派や市民団体を弾圧することが正しいなどというのでしょうね。

2 さてさて、このような本が書店に並ぶとは ( 2006-05-18 )
一言で言って、軽い!
これは著者本人の資質だろう。「戦争の常識」と比較しても数段落ちる。
中公さんは読売の下になってから、困ったことになっているのではないだろうかと心配してしまう一冊。
軍服が格好良いのは「命をかけて『装束』だから」と言われてしまうと・・・。
じゃ、警官や消防士・看護士さん達の服装は?と思ってしまう。
まあ悪い本ではないけれど、この価格出して買う本かどうかは、
皆さんの評価にお任せします。

1 自慢話と嫌みにうんざり ( 2005-08-27 )
とにかく他人を貶めて自分を持ち上げるような記述が多い。
志方氏や松村氏のような冷静な視点からのプロとしての意見が見られない。単に将官までいったのか佐官で中途退役したからとかいう問題ではなく個人の資質の問題。
事実誤認も多い。護衛艦=駆逐艦としてるが、排水量からいえばDEはフリゲイト、イージス艦は巡洋艦。
空軍将校は間違えやすいのでNOと言わず必ずネガティヴとありますがそんなことはありません。それは作戦中だけです。またそれは陸海軍でも同様に使います。
戦国時代はほとんどの兵士が雇われ兵で、借り入れのときは田畑にもどったとありますが、これも間違い。織田軍は一年中使える軍隊を整備していました。
アメリカで一番モテる職業は海兵隊のパイロットだとか、そんな統計あるんですか?
ミリタリーバランスは当てにならないといいながら、本書でミリタリーバランスを引用している矛盾に著者は気づいているのだろうか?

1 本当にこれが「常識」なのか ( 2005-05-01 )
「現在、世界でイーグルをアメリカ、日本、イスラエルの三カ国だけ」などと間違った記述も目立つ(サウジも保有している)が、致命的なのは論理的に破綻しているところが多いこと。結論ありきのトンデモ本説に同感です。

3 入門書。 ( 2005-04-29 )
自衛隊内部事情。
戦力保有に激しく反対する人にはお勧めでない(中立的に書こうとした感じのする文ではありますがやはり…にじみ出てしまいますね)
9条問題、戦争に関わる国際関係等に興味があれば、日本人が一般に知らない知識にそこそこ驚いて面白いと思う

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