森の回廊―ビルマ辺境民族開放区の1300日
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カスタマレビュー
フリージャーナリストの聖典 ( 2007-01-26 )
氏が4年間に渡りビルマの解放勢力と生死をともにした記録。
命を懸けた仕事という表現がよく使われるが、本当に命を賭した取材とはどういうものかを教えてくれた本。
本書を通して見えにくい解放勢力の一人一人の顔が見えてき、その歴史、世界観が露になってくる。森を慈しみ、森に支えられて生きる人々。
大宅賞を受賞したので、いまさら多くを語る必要もないが、ジャーナリズムを志す人間にとっては、地を這う取材の聖典ともいうべきこの本は必読といえよう。
