鳥のように、川のように―森の哲人アユトンとの旅
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人は何もしないために存在してもいい ( 2004-09-18 )
~ アマゾン先住民アユトンの言葉が現代文明に生きる人間の心を打つ。
「地上にやってくる時には物音をたてずに鳥のように静かに降りたち、やがて何の後も残さず空に旅立っていくのだ」
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「『人は何かを成すために存在する』という西側の哲学は銅像を作り、人の偉業を記録に残そうとしてきた。だけど”人は何もしないために存在してもいいじゃないか”と思うのです。生命を受け、生きていること自体が素晴らしいことなのですから。」
よけいなことをして、その後始末に追われている我々文明人は、彼のシンプルな言葉から何を学ぶのか。
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とても遠いところへ来てしまったと我が身を嘆くか、それとも、自分も同じ人間なのだと未来への希望を抱くのか。
長倉洋海が撮影したアマゾン先住民の表情がまた素敵だ。~
