アジア辺境紀行 (徳間文庫)


アジア辺境紀行 (徳間文庫)

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アジア辺境紀行 (徳間文庫)

アジア辺境紀行 (徳間文庫)
徳間書店
発売日: 1999-02
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カスタマレビュー

3 アジアらしいまとまりのなさ ( 2005-01-15 )
 アジアで貧乏旅行をする紀行作家として知られる下川裕治が、知人たちに声をかけて編んだ旅行記のアンソロジー。浜なつ子、岡崎大五、福田素子、森川庚一、森永秀史、謝孝浩、西牟田靖、下川の8人が執筆している。
 タイ、フィリピン、インド、アフガニスタンと、取り上げられている国は様々だが、いずれも生々しい現実を描き出しており、「アジア」の姿を垣間見せてくれる。特に娼婦に関わる文章が多く、いろいろと考えさせられた。
 しかしながら、アンソロジーとしては失敗ではないかと思う。あまりにまとまりがないし、テーマが重複しているものもある。なにより、伸びやかさに欠ける。短い文章ではアジアは伝えきれないということか。

3 いつものパターン ( 2002-02-25 )
下川さんの本に付き合ってるときりがない。
いつものパターンで、いつもの紀行文。
で、私も条件反射のように読んでしまう。
旅に出る暇がない人が苦し紛れに読み出すと止められなくなる一連の著作のひとつ。

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