プノンペンどくだみ荘物語 (徳間文庫)
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カスタマレビュー
プノンペンでこんなことが ( 2008-10-30 )
なんとも、日本では決して生きていけない、どうしようもない日本人達がプノンペンでなにをしているのかを描いている。
クメール人にだまされたり、らりったり、それでもとても面白おかしく書いている。
濃ゆい人ばかり ( 2005-12-27 )
超個性的な登場人物(ほぼノンフィクションのはず)。
やっぱり人間が一番面白くて怖いな〜と感じました。
ホラー&コメディって言う感じで、面白いですよ。
カンボジアに行きたいような、行きたくないような、変な気持ちになります。
この著者の旅行本は、あっけらかんとしてて好きです。
旅うっとり系や、詩入っちゃってるようなのが苦手な方におすすめです。
他愛もない本 ( 2005-06-26 )
てっきり東南アジアの旅行記だろうと思って入手したのだが、娯楽小説であった。
カンボジアのプノンペンに住み着いた日本人たち。その中でも底辺の生活を送る者たちに焦点が当てられている。日本でつくった貯金、親からの仕送りなどで麻薬と女性に明け暮れる毎日。当然、まともな人間ではなく、日本ではちょっと見られないような奇行が繰り広げられる。純粋なバカ小説として楽しむのが良いだろう。
もっとも、かなりの部分まで本当にあったことがネタになっていると思う。
オモシロすぎ! ( 2004-07-26 )
~久々に黒沢さんの本を読みました。
いや~おもしろかった。
「それで、それで?!」と、次から次へとページをめくって一気に読んでしまいました。
一般市民には到底想像もつかない凄まじい登場人物たち。
一応フィクションの体裁ですが、このリアルさはもはやセミ・ドキュメンタリーでしょう。
~~
固~い語り口調でこの話をされたら、悪夢のようなリアルホラーですが、ユーモアたっぷりの黒沢節が救い。
なんとも表現しがたい不思議な読後感でした。
続編を是非読みたい。~
埋没系バックパッカー必読!! ( 2003-12-09 )
言わずと知れた、日本を代表するバックパッカー系ゴンゾージャーナリスムの旗手(?)である黒沢さんの作品です。
旅先の汚いゲストハウスに泊まっているとき、隣の住人が非常に気になったことはありませんか?この本はその好奇心をきっと満足させてくれるでしょう。
このような文章が活字となり出版されている事実に驚きのあまり怒っている方もいるようですが・・・。
書き手の文章力の無さ、表現力の乏しさはご愛嬌。
出版された勇気ある徳間文庫さんには感謝、感謝です。
旅先で読まれる本を探している方にもお勧めですよ。
