バルセロナの達人―右脳の生活術
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カスタマレビュー
バルセロナの生活 ( 2008-11-17 )
バルセロナの生活内容が詳しく書かれています。また著者の好奇心旺盛な所も内容から伝わってきます。
編集担当者と、この本のレビューしかしていないお友達レビュアーがこの本をダメにしている ( 2008-09-28 )
日産自動車の駐在員としてバルセロナに2度赴任した経験を持つ著者が思い出を綴った書です。
個人の備忘録を読まされたという感想以上には何も感じるところがありません。
世界屈指の自動車メーカーを代表してスペインに赴任した人物ならではの、一般読者をハッとさせるような、スペインの知られざる事柄に出会えることを期待して手にしたのですが、インターネットや既存のガイドブックに掲載されている情報を超えるものはほとんど書かれていません。
書名が「バルセロナの達人」とあるのですが、このタイトルが何を指しているのか読み終えたところでさっぱり分かりませんでした。
著者とは同期入社で、今はサッカー解説者である清水秀彦氏がバルセロナの著者宅を訪ねてきたことが書かれていますが、訪ねてきたという事実以上のことは何も書かれていません。「我が家に来ての昔話とサッカーの話、それにバルセロナ見物で滞在時間はあっという間に過ぎてしまいました。」「多くのバルセロナ来訪者の中でも飛び切り印象に残っています。」(93〜94頁)
だから?
著名人の知人がいるとついつい自慢したくなる気持ちは誰にでもありますが、<知り合いで家まで訪ねてきてくれる仲なんだよ>と事実をメモする以上に何か感じて書くべきことがあったのではないでしょうか。
「ジプシー」(135頁)や「回教徒」(173頁)という言葉を使うのは時代錯誤的です。
著者は自動車メーカーの社員であって、プロの著述業者ではないのです。出版社の編集担当者はそんな著者に対して適確なアドバイスをするべきです。著者が自らの体験や知識を通して、何を感じたのか。それをきちんと引き出してあげるべきでした。
2度にわたって海外駐在するというのは誰にでも出来る体験ではないのです。その貴重な体験をもっと生かす本が出来たであろうはずなのに。
出版編集者に恵まれなかった著者が大変気の毒でなりません。
スペインに行きたくなるかも・・・・ ( 2008-09-18 )
表紙がとってもかわいいです!よく見ればバルセロナのあるカタルーニャ州の旗と、ブタのお腹から腸詰(ソーセージ)が出てきてブタは天国に行くの図なんですねェ。文中には今は珍しくなった、ブタをツブしてソーセージをつくる「マタンサ」という冬の行事に参加したおはなしが紹介されていました。
ありとあらゆるスペインでの出来事をユーモアたっぷりに書いています。現地人に人気のレストランでグルメ三昧の日々、あまり知られていない田舎の見所を丁寧に綴っています。スペイン語と日本語の同じ発音で意味の異なることば遊びはちょっとエッチだけど知的な感じもし、なるほどといったところ。
スペインの気候、風土、歴史、文化、習慣なんかも結構まじめに書いていて好感が持てます。筆者家族がスペイン生活をたっぷりと楽しんでいる様子の写真もあたたかな印象です。最後にはどうしてもスペインに行きたくなってしまうのは私だけでしょうか?
普通のガイドブックではないけれど・・・・ ( 2008-09-18 )
筆者がスペインに長く住んでいたみたいで、旅行者の観点以外に現地人からみたバルセロナやスペインの良いところを紹介していますね。日本であまり知られていない観光スポットや現地人好みのレストランなども出ていますね。書き方がユーモアにあふれていて思わず笑ってしまうようなほのぼのとした本ですね。いろいろ知ることが出来るので、スペインが好きになってしまいました。
ガイドブックというよりは・・・・ ( 2008-09-06 )
ただの紀行文というか、生活記録、みたいな感じです。
これ一冊だけ持って出かける人はいないと思いますが、
ガウディもピカソもダリもミロもほとんど出てこないし、
この本を読んでも、どうやってモンセラットに行ったらいいのかは
さっぱりわからないです。
