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カスタマレビュー
人類の叡智が詰まっている! ( 2008-12-20 )
アーティストが自分のギリギリ限界まで精神の狭間を旅した1冊です。
時代の最先端を歩んできた横尾さんが対談をすると相手が俄然輝いてくる。
革命的な風を各界で起こした人の話は痛快だ。
岡本太郎(二十一世紀の芸術)、今西錦司(目に見えない世界)、木村裕昭(病いは心のアンバランス)、島尾敏雄(夢体験)、加藤唐九郎(土と火の対話)、岩渕亮順(食物で運勢が変わる)、川島四郎(生きる秘訣)、山手国弘(カルマからの脱出)、手塚治虫(宇宙文明の夜明け)
今読んでも全く古さを感じない。
いやむしろ今でも時代の最先端を走っていて、本質的な所を突いているからこそ過去すべての本質があるのではないだろうか。
この1冊に人類の叡智が隠されている。
人生のある時代に精神的なことを極めることも重要なことだと実感した。
