チチカカ湖めざして (グレートジャーニー 人類5万キロの旅)
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カスタマレビュー
不思議な地形の数々は見ものです ( 2002-08-18 )
「グレートジャーニー 人類5万キロの旅」シリーズの第2巻は、94年8月、チリのビア・バンガルディアがスタートになる。ここから自転車で北上を続けてボリビアに入国、ボリビアとペルーの国境にあるチチカカ湖をカヤックで渡り、着いたペルーの町・プーノがこの第2巻の旅の最終地点になる。一時帰国の前に寄って滞在したウィンチリ村での様子も収められている。
第1巻の嵐の大地を抜けて、自転車で北上を続ける彼らの前に次々と現れるのは、地球の不思議さや壮大さを感じずにはいられない神秘的な地形の数々。写真がふんだんに使われているので複雑な地形も理解しやすい。また、最後に滞在したウィンチリ村は投石戦争とわら橋を現代に残す村で、この村の人々や、家族たちとの交流の様子も興味深い。
小学高学年向けなので活字が大きく、関野氏の文体もやわらかいので、とても読みやすい本になっています。
