モロッコで断食(ラマダーン)〈上〉リビドー・ウォーズ編
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カスタマレビュー
モロッコがなつかしく思えました。 ( 2003-05-21 )
この本を読んで、女2人で行ったモロッコ旅行を思い出しました。中身を読んでいて「あったあった」「わかるわかる」と一人でつい声に出しながらあっというまに読み終わってしまいました。
でも、私にはたかのさんのような地元の人の懐に入るような旅はしたくてもできない。たかのさんはすごい人だなぁと関心してしまいました。これも一種の才能ですよね。もっと色々な国の本を書いて欲しいと思いました。
モロッコがなつかしく思えました。 ( 2003-05-21 )
この本を読んで、女2人で行ったモロッコ旅行を思い出しました。中身を読んでいて「あったあった」「わかるわかる」と一人でつい声に出しながらあっというまに読み終わってしまいました。
でも、私にはたかのさんのような地元の人の懐に入るような旅はしたくてもできない。たかのさんはすごい人だなぁと関心してしまいました。これも一種の才能ですよね。もっと色々な国の本を書いて欲しいと思いました。
旅に出たくなる本 ( 2003-04-18 )
おもしろくて、上下巻ともあっという間に読みました。
前作に続き、またしてもたかのてるこさんの
自由でパワフルな旅に引き込まれました。
こんな旅は普通はできませんっっ!!
でも、読み終わると無性に自分も旅に出たくなるのです・・・
おそるべし関西人。 ( 2002-09-13 )
たとえそこがおしゃれ人集うパリであっても、はたまた砂漠であっても、とにかくツッコミを忘れない姿勢に拍手をおくりたい気分です。ここまでどっぷりとその国にハマリながらも、あくまでひとりの関西人であるところがすてき。
オレ道を突き進む姿がいさぎよく、なんだか勇気がわいてきます。もはや性別を超えてます。でもそんな著者が、自分は女性である、と改めて認識せざるをえなくなってしまったいきさつが、この「リビドー・ウォーズ」に書かれています。せつないような、おかしいような、エピソード。
素朴な文章に、親しみがもてます。旅がもたらす無限の出会いに想いを馳せる1冊。
旅心を堪能するならコノ本 ( 2002-04-23 )
『ガンジス河でバタフライ』がそうであったように、旅の話ではあるが、「たかのてるこ」その人に出会える話。
おそらくこの女性はどこに居ても「たかのてるこ」という魅力的な女性なのであろう。ただ、「旅」という日常と切り離された場では更に「とんでもなさ」邪心のない「人との垣根のなさ」が際立つ。そうして日常の空気の薄さにあっぷあっぷしている我々は清々しい空気を吸う。縁あって彼女と同行した旅人は口を揃えて「てること旅したお陰で面白い経験をした」と語る。それは本を読んでいる者も同じ。笑ったり泣いたり忙しい。そして読み終わって「あー面白かった」と放心して日常にもどる。ことに、その日が自分の誕生日であるということをジェスチャーで異邦人に伝える場面は圧巻。妊婦になったりあかちゃんになったりして、次第に人垣ができる中で悪戦苦闘。伝えきってハッピーバースデーが唄われる場面は笑いと涙にまみれて読んだ。下巻異ことばすら通じない異国の方との恋もハラハラと読み応え満点。とにかく旅がしたくなる本だ。中学生の娘も大笑いしながらあっという間に読み終えてしまった。
