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カスタマレビュー
脱力系メヒコ ( 2007-05-19 )
ずいぶん前から、妙な題名が気になってはいた。
「サボテンのおなら」。
どんなにおいがするのか、そもそもサボテンはおならするのか。等々。
映画「かもめ食堂」を見て、小林聡美さんの演技にほれ込んであれこれ調べていたら、見覚えのある書籍の名前があった。
「ああ、彼女だったのか」と、妙なつながりにうれしくもあり、納得もした。
メキシコについて、何か役に立つことが書いてあるわけでもなし。
本当に私的な旅の本だが、彼女の目線がよく出ていて、好感が持てた。
「かもめ食堂」はフィンランドだし、こちらはメキシコ。
なんだか彼女は、外国にいても無理なく似合う。
ちなみにタイトル由来は、「サボテンのおなら」みたいに意味がない、ということらしい。
いい感じに脱力している本。
無理にいやし系っぽい本読むよりかは、こちらの方がよいかも。
「ぼけらばり」と一緒に買ったら良いと思う・・・。 ( 2003-08-24 )
私は小林聡美さんが書いた「ぼけらばり」というメキシコの旅行の様子を書いたエッセイを読んで心地よい時間を過ごしたのですがこの本はそのあと購入しました。「ぼけらばり」の旅行記と違い、この本はほとんどが写真や絵が多く、どちらかというと読むというより見るような本です。イラストもかわいいです。でも「ぼけらばり」の内容が頭に入ってから読むと「ああこんな景色だったのか」「こんな感じの物だったのね・・・」「ああこの人がそうだ・・・」とかわかるのです。まさに「ぼけらばり」の写真集に近いです。私は好きです。
