アフガニスタンガイドブック―シルクロードと深夜特急の十字路 ..
アフガニスタンガイドブック―シルクロードと深夜特急の十字路 (Jujiroシリーズ)
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カスタマレビュー
ガイドブックとしてより読み物として ( 2007-05-19 )
旅行者は,どんな困難があっても行ってしまうものである.
例え,この本が出ていなくても行ってしまう.そのことを,批判する気はない.
また,支援活動や職務で行くのは良くて,遊びで行くところではないという意見も,
確かかもしれないが,特権意識的な体臭が感じられて容易には同意したくない.
この本は,そんなどうしても行ってしまう旅行者のためのガイドブックであり,
記載の内容が正しいのであれば,そういう意味では良く書かれているのではないかと思う.
ネットでもアフガンの旅行記は多く読めるが,書籍のアドバンテージは網羅性と
ポータビリティであろう.
自分では行こうと思わないが,この本を読んでニュースでは出てこない,アフガニスタンの
ある一面を感じることができた.多くの読者は,ガイドブックとしてより読み物として
読んでいるのではなかろうか.
危険な勘違い ( 2005-12-08 )
このガイドブックには、危険情報が全く記されていない。
アフガンで支援活動に従事する立場で言わせて貰えれば
そんな甘い場所ではない。
もちろん文化も歴史も人も自然も素晴らしい国には違いないが、
この本を鵜呑みにしたバックパッカーが大挙して押しかければ
死人が出るのは火を見るより明らかである。
主要都市を除いた全域に退避勧告が出ているのは、こことイラク
だけなのだ。
脱帽 ( 2005-10-05 )
「凄い」の一言につきる。圧倒的に満ち満ちたガイドブックだ。まさに魂を「わしづかみ」にされたと言ってよい。このガイドブックに従って旅行すれば、アフガニスタンはけっして危険な国ではなく、バーミヤンなど空前絶後の遺跡が見られる魅力的な国で、しかも人情は豊かで西アジアのオアシスと呼ばれている。勿論、実際に旅行しなくとも、写真や地図が多く掲載されており、読むだけでアフガニスタンを訪れた気分になる。著者に脱帽だ!
本物のアフガニスタン・ガイドブック ( 2005-10-04 )
もし単なる観光旅行だけで良いなら、他のガイドブックで充分だろう。しかしアフガンの文化・歴史・地理に心から触れたければ、又心優しき人々と友達になりたければ迷うことなくこの本を読むべし!
アフガニスタンという国を知り尽くした著者が侍魂を発揮してガイドブック史に残る案内書を作り出したと感じている。まさに心に響き、骨に伝わる「骨伝導」型のガイドブックだ。
本物のアフガニスタン・ガイドブック ( 2005-10-04 )
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アフガニスタンという国を知り尽くした著者が侍魂を発揮してガイドブック史に残る案内書を作り出したと感じている。まさに心に響き、骨に伝わる「骨伝導」型のガイドブックだ。
