ジム・ロジャーズ中国の時代


ジム・ロジャーズ中国の時代

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ジム・ロジャーズ中国の時代

ジム・ロジャーズ中国の時代
ジム ロジャーズ
日本経済新聞出版社
発売日: 2008-06-14
価格: ¥ 1,995 (税込)
発送: 通常24時間以内に発送


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カスタマレビュー

3 上海A株はずいぶん下がってますが。。。 ( 2008-11-07 )
この本が日本で出版されたのは2008年6月で、ロジャーズ氏が本を執筆したのが2008年の最初のほうと推測すると、本の執筆中は中国株は、まだ半値押しもしてないかった状態だったのかもしれないですね。
出版から約半年後の11月では上海A株は2006年の水準に戻ってしまいました。
ロケットが打ち上がる前の水準です。
中国株って実際にどうなんでしょうね??

5 アメリカ人が書くとこうなるのか ( 2008-10-12 )
日本にいて中国を語るとき、感情を入れずに語るのは難しい。日本と中国はその歴史においても、現在においても、好き嫌い損益貸し借り優越感劣等感メンツ狡い汚い不正、もうそれこそいろいろな感情がごちゃごちゃと入っている。

この書を読んで素直に感じたのは、アメリカ人っていうのはそういう感情なしに中国を語れるんだ、ということ。
それが日本人が読むとかなり楽観的に感じてしまう要因かも知れません。

著者は投資家ですから、今の中国に投資をするなとは決して言いはしないでしょう。
この本はアメリカ人が中国をどう見ているか、そういう使い方で良いのではと思いました。

それも1988年当時から中国をバイクで横断した程かなり中国が分かっている、かつ、投資のプロの目から見ている本です。
日本人の目から見ると今の中国は今一つ信用できないといったイメージがありますが、実はそれを剥いだ内側にも冷静に目を向ける必要があるのではと考えさせられます。違った意見を知る、これが本の持つ良いところなのですが。

投資は自己責任なのでこの本を読んで中国株を買うかどうかは各人各様ですが、株を買うとかという前に中国を知るための本として一読するのは有用かと思いました。

3 中国は無視できない。それは事実だ ( 2008-10-11 )
「19世紀はイギリスの時代、20世紀はアメリカの時代、21世紀は中国の時代」
「娘には幼いころから中国語を学ばせている。」
と語るジム・ロジャーズ。

「さすが現地を知る実戦アナリスト」
「中国の歴史と世界の歴史を並列にして、しかも今後の展望を語れるのはジムだけだ!」
と褒め称える声と
「中国に対して楽観視しすぎじゃないか?」
「中国のバブルはもう終わりだ」
「ポジションを公表しない嘘つき野郎。本の印税が欲しいだけだろう」
という批判の声が、真っ二つに割かれている本。

個人的には、中国に投資をする、しないは別にして、今の中国の勢いを感じるには最適の一冊だと思う。

日本が低迷している間に、中国には無視できない強烈な力ができていた・・・。

5 将来を見据えて書いていると思う。 ( 2008-09-08 )
日本の投資信託で中国株のものを持っている。昨年秋から、中国株は、6000ポイントから、2100ポイントへ、約三分の一に下がった。買ったのが、3年前だったので、昨年買った人よりも影響は少ないと思っている。売ろうかと思ったが、この本を読み、長期保有するよう決めた。 
購入時、中国に対しては、今後伸びるだろうとしか考えていなかった。何度も、北京や上海には行っているのでそれを目にして。しかし、この暴落でぐらついた。 
しかし、この本を読んで、ジム・ロジャーズの自分の目で確かめ、将来性を見据えているのは、凄いと思った。色々な分野の企業分析、将来性の予想など非常にためになった。 
投資には、暴落はつきもの、ジムロジャーズは、長期を考えている。日本人の多くは、短期しか考えない。この本を読んで、ますます、中国の底力を感じた。 
現在の、中国株の暴落で、ジムロジャーズは当らないと思っている人がいると思うが、私には、数年後から10年スパンの事が書かれている本だと思った。非常に、良い本だ。
  

4 中国への投資の入門書 ( 2008-08-25 )
昨今の中国の報道をきいていると、この本に書かれていることは、バブルはじける前の楽観論が多いような気もしますが、中国への投資の入門書としてはわかりやすいと思います。今までのイメージがくつがえされました。これまで他の中国株の投資についての本を手にとってもどうもピンと来なかったのですが、この本を出発点にして、中国への投資について何に注目したらよいか、何を見るべきかがなんとなくわかりました。
この本のおもしろいところは、中国と諸外国の長期にわたる歴史的つながりにも言及し、大きな視点で現代の関係や変化をとらえています。隣国の龍から、今後も目を離しちゃいけないなと思いました。

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