ぶっちぎり少年院白書
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カスタマレビュー
読み出したら止まりませんでした。 ( 2008-03-14 )
暴走族のこと、警察での取り調べ、少年院でのこと……。逮捕者の家族はどんな気持ち……? 興味があるけど体験できない(したくない)、なかなか知ることができないことを、この本で垣間見ることができ、最初から最後までとても興味深くおもしろかったです。特に、後半からは文章が冴え、著者の出所を待つ緊張感や不安まで伝わるようで、どきどきわくわくしながら読みました。不良(?)になりかけてる子どもがいる親御さんや、世間からはみ出しで将来に不安を感じている青少年に、青少年矯正に携わっている方々に、必読の書といえます。著者はブラジルで現役の新聞記者ということで、文章も読みやすかったです。ぜひ、この続編も読んでみたいです。
あの頃に帰りたい。 ( 2008-03-08 )
年齢的に、もう少年院でなく刑務所に入る年齢になってしまったので、自分がもう知ることの出来ない世界を
この本で垣間見ることが出来たのは嬉しい。
もう一度、人生をやり直せるとしたら、こんな人生を歩みたい。
読みながら、何度笑ったか分からないぐらい楽しみました。
随所に出てくる家族、もとい両親の優しさに心を打たれます。
花輪和一の『刑務所の中』を読んだ人には、特にお勧めです。
お世話にならない人には、一生見れない世界が読めるのは、読む旅行のようです。
規律された生活の中で聞く、コーラの味というのはとにかく美味そうでした。
博多最高!! ( 2008-03-08 )
面白かったです。
作者が書いた通り
過不足なく書かれてらっしゃるのでしょう。
ところどころの脚注は、
一つ一つに対する愛着や思い入れが伝わって来ました。
南米の話も、もっと読んでみたいです。
サンパウロ新聞の記者さんが書かれたとの事ですが、
次回作にも期待したいので、今回は、星4つ。
