リビア物語―世界遺産と大砂漠の旅
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コーラン 上 岩波文庫 青 813-1
カスタマレビュー
古のローマの名残が残る国 ( 2008-11-10 )
観光客を受け入れるようになって、まだ年月の浅い国・リビア。
(その分行くのは大変、らしい。パスポートもアラビア語表記でないとだめだし、イスラエル国印があると入国拒否される、らしい・・・)
社会主義国で、女性の地位がイスラム世界の割に高く、生活水準が豊かな国、カダフィ大佐、旗が緑一色・・・
これくらいの印象しか無かった「リビア」とは どんな国?と思って手に取る。
覇権争い、領土・宗教問題等、中央権力(フェニキュア人、ローマ帝国、アラブ、欧州等)の土地に近かったために、様々な国や民族が、この国の大地に侵攻し、治め、衰退していった。
それを示すかのように、おもな都市の伝説にはフェニキュア人、ギリシャ神話の女神名から取った都市名が存在する。
前5ページのカラー写真を見て、イタリアのポンペイみたいかな?と思いました。
リビアを知る本として、旅の疑似体験書としてお薦めです。
